Dave Deal (デイブ・ディール)の話 続き

2013.08.05デイブ・ディール通信

ディフォルメ・モーター系カートゥーンの祖、Dave Deal(デイブ・ディール)氏の作品をフィーチャーしたTシャツが発売になったことは先日おつたえしました。彼の息子と私は、デイブの作品を使ったプロダクトのコピーライトに関して独占契約を交わしています。ご興味があれば、なんなりとお問い合わせください!

さて、そもそも私がデイブに心酔する切っ掛けとなったのは、何と言っても1970年代にレベル社が発売、日本ではグンゼ産業が輸入販売していた“ディールズ・ホイール”と言うプラモデルのシリーズでした。その中から今日は、Tシャツの絵柄のモチーフにもなったスティンクレイ(STINK RAY)をご覧頂きます。この写真の完成品は塗装されていますが、実際塗装しなくともフローズン・パープルの美しい成型色で、その色彩を初めて見た時の衝撃は今も忘れられません。

Stink_F

このブログのヘッダー(上の方)に、Tシャツ販売サイトへの常設リンクバナーを設けましたので、宜しければ是非ご覧ください!個人的にはスティンクレイがお薦めです!


デイブ・ディール通信