Fox Go-Boy Cart ■ Hawk 1/16

2011.08.01プラモデル

ゴーカートはクルマ浪漫の原点なり

なんちて。子供頃ゴーカートの順番待ちって緊張しましたよね。あの音とか匂いとかね。そんでもって昔のゴーカートって、結構『重ステ』だったし、ブレーキもアクセルもなんだか反応鈍くて、そのファジーさ加減が、妙にスリルあったな。鈴鹿サーキットランドのゴーカートと、今はなき富山の『大山寺遊園』のゴーカートが懐かしいよ。

画像は、アメリカのプラモ・メーカー『ホーク』が1960年代に発売したゴーカートのプラモの箱絵です。この時期、カーティングは北米で非常に人気があったそうです。

 我々が幼少時に日本の遊園地で乗ったゴーカートよりは、レーシングカートに近い性格のものだったようですが、中にはキッズ向けのものもあった。これは、そんなキッズ向けカートの象徴的存在、FOX社の“Go-Boy Cart”をモチーフにした1/16スケール程度のキットです。

 華奢なパイプフレームや、てっちんホイール、“ウエスト・ベンド”なる専用エンジンもそれなりに再現されており、エンジン内には誇り高き Made in JapanのTKKマブチ No.150モーターを内蔵する仕組み。箱にもちゃんと、“Motor:Made in Japan”のクレジット。ワイヤーに沿わせて直線レースをやったりする、所謂“Tether Car”で、元来はエンジン動力模型のジャンルだったものの電動派生系です。

 


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